内野聖陽
シネマインタビュー&現場リポート

内野聖陽

★映画『臨場 劇場版』

6月30日公開 東映配給

死を扱う物語から生きることへの 前向きな何かを感じてもらいたい

現場と遺体を観察し、事件性の有無を見定める検視官・倉石義男が周囲とぶつかり合いながらも “死者の声を根こそぎ拾う” という信念を不器用に貫く姿を描いた大ヒットドラマが映画化! 2度の連ドラ化に続いて主演を務める内野聖陽が語る倉石という存在、そして作品に対する思いとは?。

- プロフィール -
うちの・まさあき
1968年9月16日生まれ、神奈川県出身。近作に連続ドラマ「臨場」シリーズ(09、10)「JIN−仁−」シリーズ(09、11)「パンドラV 革命前夜」(11)、映画『クヒオ大佐』『悪夢のエレベーター』(09)『犬とあなたの物語 いぬのえいが』『十三人の刺客』(10)などがある。

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