吉岡秀隆&堤 真一
- 出演映画 -
★『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
1月21日公開
配給/東宝
「三丁目の人たちに会いたいと思ってくださる気持ちをこれまでずっと裏切らないように心がけてきました」―吉岡
「今回は高度成長のターニングポイントになったあの時代の匂いと前向きな別れがすごくいいなと思いました」―堤
- 3作目を作ると聞いてどんな感想を持ちましたか?
堤 僕はもともと、2作目をやると聞いた時でさえ「大賛成!」というわけではなかったので(笑)、3本目はそう簡単にはいかないだろうと思っていて。まあ、もしあるなら東京オリンピックだよね、というのは現場で山崎(貴)監督やプロデューサーたちから聞いてはいたけど。1964年というのは僕自身は生まれた年だから思い入れはあるけど、「まず脚本を読みたい」と思いました。
吉岡 そうですね…。やるなら前2作よりも3作目が一番面白くならないと意味がないですもんね。堤さんや監督や、(トモエ役の)薬師丸(ひろ子)さんや(ヒロミ役の)小雪さんと、みんなでまた集まれるのは嬉しいけど、集まる理由が“素晴らしいものを作るために”じゃないとダメだろうなって。
- - プロフィール -
- よしおか・ひでたか
1970年8月12日生まれ、埼玉県出身。77年に映画初出演し、81年から『男はつらいよ』シリーズ、「北の国から」シリーズに出演したほか、映画、テレビドラマなどで幅広く活躍する。近作に、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05、07)『ゴールデンスランバー』(10)、テレビドラマ「警官の血」「最後の赤紙配達人〜悲劇の“召集令状”64年目の真実〜」(09)「大仏開眼」(10)「遺恨あり 明治十三年 最後の仇討」「CO 移植コーディネーター」(11)などがある。映画『はやぶさ 遥かなる帰還』(2月11日)が公開待機中。
- つつみ・しんいち
1964年7月7日生まれ、兵庫県出身。デビュー以降、舞台、映画、テレビドラマなどで幅広く活躍する。近作に、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05、07)『クライマーズ・ハイ』『容疑者Xの献身』(08)『孤高のメス』『SP 野望篇』(10)『SP 革命篇』『プリンセス トヨトミ』(11)、テレビドラマ「SP」(07)「とんび」(12)などがある。映画『宇宙兄弟』(5月5日)が公開待機中、舞台「寿歌」(2月2日まで東京・新国立劇場小劇場)、「シダの群れ 純情巡礼編」(5月4日〜27日/東京・Bunkamuraシアターコクーン)に出演。