真飛聖
Stars of Special

花組 ・ 真飛聖

- 出演番組 -

★花組シアター・ドラマシティ公演
            /東京特別公演 「相棒」


12月23日〜1月6日 atシアター・ドラマシティ
1月15日〜1月22日 at日本青年館大ホール

進化し続ける変幻自在な宝塚のミラクル・トップスター

宝塚歌劇95周年にあたる2009年、真飛聖はトップをきって話題作の舞台に立った。ペ・ヨンジュン主演の人気韓国ドラマ「太王四神記」の舞台化だった。夏には梅田芸術劇場で人気ミュージカル「ME AND MY GIRL」に主演、そしてこの秋は宝塚の財産ともいうべき「ベルサイユのばら」のニューバージョン「外伝 ベルサイユのばら‐アンドレ編‐」、締めくくりに人気ドラマの舞台化「相棒」。記念すべき年を、すべて話題作に出演したことになる。 「話題作に挑ませていただいて、話題作で終わるという、幸せな2009年だと思います。しかも作品は悲劇、喜劇とバラエティーに富んでいて、幅広くさまざまな男役を演じさせていただきました。花組としても私自身も、とても恵まれた1年だったと思います」
- プロフィール -
まとぶ・せい
10月13日生まれ、神奈川県出身。1995年「国境のない地図」で初舞台後、星組に配属。99年「我が愛は山の彼方に」で新人公演初主演。02年「ヴィンターガルテン」でバウ初主演(ダブル主演)。03年日生劇場公演「雨に唄えば」で初の女役・リナを快演し話題に。04年「花のいそぎ」でバウ単独初主演。05年花組に組替え。08年12月25日に花組トップスターに就任。お披露目公演は「愛と死のアラビア」「Red Hot Sea」。09年は「太王四神記」など立て続けに話題作に主演。

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